Counselor Profile
山田 美奈子/Minako Yamada
ウェルビーイングカウンセラー
・サンフランシスコ州立大学心理学部卒業
・外資系企業にて20年の人事経験ー組織や社員の問題や悩み等の応談
の実務経験
・産業カウンセラー
・キャリアコンサルタント(国家資格)
・上級心理カウンセラー
・仏教学院宗学堂初級
昨今、目まぐるしく変化する社会の中で、
「自分らしく生きること」や「心地よくいられる状態」を見つけることが、難しく感じられる人が増えているように感じます。
一方で、これまでのように社会のルールや周囲の期待に合わせて生きるだけではなく、
一人ひとりの個性や心身の特性を活かしながら、より豊かで充実した人生を築いていこうとする流れも広がっています。
しかし日本では、同調圧力や周囲の目を気にして個性を抑える文化も依然として強く残っています。
これは必ずしも悪いことではなく、社会の調和を保つための大切な側面でもあります。
けれど、その一方で、自分らしく生きたいと思う人にとっては、生きづらさを感じる要因にもなり得ます。
さらにSNSなどを通じて多くの情報に触れる時代だからこそ、他人との比較が増え、自分の状況に悩みを感じやすくなっているとも言えるでしょう。
同じ社会の中で生きていても、幸せを感じながら生きる人と、苦しさを感じながら生きる人がいます。
もちろん、生まれ育った環境や個人の特性も影響します。
しかし私は、その違いの一つは、
**「自分が何に焦点を当てて生きているか」**にあるのではないかと考えています。
私たちは、同じ出来事の中でも、
「足りている」と感じることも、「不足している」と感じることもできます。
環境や社会そのものを変えることは難しくても、
それをどう受け止め、どう感じるかは、自分自身で少しずつ変えていくことができます。
ウェルビーイングカウンセリングでは、まず自己理解を大切にします。
日々の出来事や感情に対して、
「自分は何を感じているのか」
「なぜそのように感じるのか」
対話を通して丁寧に紐解いていきます。
自己理解が深まると、これまで見えていなかった自分の価値観や大切にしているものが見えてきます。
そこから、自分にとって何が重要なのか、何を選び、どの方向に進んでいきたいのかを、自分自身の力で考えていけるようになります。
悩みの答えは、相談者の心の中にあります。
カウンセリングは、その答えに気づくための対話の時間です。
仏教では「人間は煩悩具足の身である」と言います。
人は誰しも迷いや欲望を抱えて生きる存在です。
だからこそ、悩みや不安を感じることは、決して特別なことではありません。
ウェルビーイングカウンセリングでは、対話を通して自己理解を深めながら、
自分がなぜ悩んでいるのか、どうすれば心が軽くなるのかを一緒に探っていきます。
そして、自分にとって心地よく、安心して生きられる状態を見つけていくお手伝いをしていきます。
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